割烹 結 -yui- は、月に一度、自分への褒美のように通っていただきたい、隠れ家のような大人のためのお店です。築八十年の町家を改装した一軒家に、檜の一枚板カウンター八席のみ。市場と契約農家から届く旬の素材を、最も美しい姿で器に結びます。
料理は店主一人によるおまかせコース。目の前で仕込まれる音と香り、季節の器、そして店主との小さな会話。すべてをひっくるめて「一献の時間」と呼んでいます。どうぞ、肩の力を抜いてお越しください。
築地・豊洲、そして契約農家を毎朝巡り、その日もっとも輝いている素材だけを仕入れます。だからこそ、お品書きはご来店当日まで決まりません。「今日の一番」を、そのままお出しします。
下ごしらえから盛り付け、お見送りまで、すべて店主一人で。お一人おひとりの食の進み具合とお話の様子を見ながら、出すタイミングまで丁寧に整えてまいります。
料理長厳選の全国三十蔵の地酒を、料理ごとに一献ずつ。器は陶芸家・原田公一氏をはじめとする現代作家の作品。味と景色、両方の余韻をお持ち帰りください。
京都・祇園の老舗料亭「八瀬 蓬庵」にて十年研鑽を積み、銀座の名割烹で四年間料理長を務める。二〇一七年、自身の理想とする「八席の静かな割烹」を実現するため独立。
「ミシュランガイド東京」に二〇二一年より連続掲載。素材を引き算で活かす端正な仕事と、肩肘張らない接客に定評があり、リピーター率は実に九割を超える。
三ヶ月ぶりの再訪でしたが、お品書きはまるで別物。同じ「お椀」でも、季節が変われば景色が変わる。出汁の香りで春の訪れを知る、そんな贅沢な時間でした。次は夏に伺います。
料理はもちろん、店主の包丁さばきや盛り付けの所作そのものが見ていて美しく、目でもお腹いっぱいになります。日本酒のペアリングも見事の一言。記念日に予約して大正解でした。
BGMもなく、聞こえるのはほんの僅かな炭の音と、隣の方の控えめな会話のみ。それが本当に贅沢です。店主の距離感も絶妙。海外の友人をお連れしても、必ず喜ばれる一軒です。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 夜 | 夜 | 休 | 夜 | 夜 | 昼夜 | 昼夜 |
昼席 12:00〜13:30(L.O.)/ 夜席 18:00〜22:00(L.O. 20:30)
定休日:水曜・第二火曜
カウンター八席のみ。一日一回転、ゆっくりとお過ごしいただけます。